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神棚にお供えするもの

神棚に祭祀する御札は、ふつう、神社の社務所で買い求めたり、神社でご祈祷を受けた時に下賜される祈祷の神札をお祀りします。これらの神札をどのように配置してお祀りをするのか、まずその問題で悩む人が多いようです。神棚の祀り方として、三枚並べてお祀りする場合を基準にすれば、真ん中には伊勢神宮の天照大御神様の御札、神宮大麻をお祀りするのが原則です。


そして、左右には、氏神や崇敬する神社の御札をお祀りするように言い伝えられています。しかし、伊勢神宮の御札が入手できず、お祀りできないこともあります。その場合には、この形式にこだわらず、崇敬する神社の御札を並べるだけでもさしつかえありません。並べて神祀りする順番についても、絶対的なものはないので、どのように並べてお祀りしても大丈夫です。右側に氏神、左側に崇敬神社をお祀りするという説やその反対の説もありますがこれもあくまでも原則に過ぎず、神棚の祀り方は、もっと臨機応変でかまわないのです。


また、神棚の祀り方として、神棚に配置するさまざまな神具に関する配置法にも、いろいろな説があるのですが、まずは、榊を一対、用意することが必須です。榊は専用の容器に水を入れて、神棚の左右に配置するようにします。そして、お米、お塩を専用の皿に入れて配置し、水玉に水を入れて備えます。また、お祀りに際し、時に一対のろうそくをともす場合もあります。お酒については、お正月やその家に慶事あるときに、神棚にもお酒をお供えします。


毎日、榊の水と水玉の水を交換し、一週間ごとにお塩とお米を交換するぐらいでよいですが、お塩とお米は、お祀りの際に毎日交換してもかまいません。交換した後のお塩は台所や便所に流します。お祀りした後のお米はお下がりとして頂いて食べてよいです。お酒もお祀りの後、お下がりとして飲んでよいです。お祀りに際し、榊の交換は、おおむね二週間程度で輸入ものの安価な榊は枯れますので、そのぐらいの頻度で交換すればよいでしょう。


なお、榊を庭に植えておけば、その枝を切って使うこともできます。このような榊の場合、二週間で枯れることはなく、水を毎日とりかえると一ヶ月から三ヶ月も枯れずに生き生きとしていることがあります。その場合は、とりかえる必要はありません。お祀りしているうちに、枯れてきたら取り替えるのでよいでしょう。


小さな神棚には扉はありませんが、大きな神棚には扉がついているものがあります。扉というのは、開けておくものなのか、閉めておくものなのか、迷うことがあるようです。これも基本的には開けておき、開放的にしておくのが理想的です。そして神棚の扱いでも、もっとも重要なことは、神棚への毎日の参拝です。


毎日、神を祀り参拝をするために家庭に神棚を設置するのですから、毎日の参拝をしないというのは、そもそもの神棚の設置の意味を失うことになります。参拝といっても、水などを取り替えた後で、二礼二拍手一拝をしてから、あらためて手をあわせて、神様に日々の平穏無事を感謝するとともに、世のため人のために役立ち、社会に奉仕でき、積善の家になるようにお導き下さいと願うのです。


 

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