九州の本物パワースポット


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神社参拝で開運するには国の守りを祈る

宗像大社は、古来、大陸から本州や九州へ侵攻してくる敵を防ぐための神域として古来、崇敬を集めてきました。バルチック艦隊を日本の連合艦隊が撃破したのも、宗像大社の沖合であったということも有名です。神社とは、国を守る祈りの場でもあったのです。


日本神話にみる神の教えは古事記を読むことで深く理解できます。天照大御神様の古事記におけるエピソードを学ぶと、そこには心の道の教えが秘められていることがわかってきます。「はたらく」という教えについてここではあげておきます。神様の世界である高天原において、天照大御神様は、機織をしたり、稲を育てたりして、生産活動をしておられます。この生産活動は労働であり、神様の世界は労働が喜びであるとわかります。はたらくことを通じて、神性は発露していくのです。これが日本人のもつ勤労を尊ぶ精神にもつながってくるのです。


また、「のりなおし」という教えもあります。スサノオノミコトが高天原で乱暴狼藉を働いたときのことです。天照大御神様が一番最初にされたことは「のりなおし」でした。物事を良い方に解釈し、良い方に受け止める工夫をされたのです。これが日本民族の善良でお人よしの民族性につながっています。しかし、肝心なことは、スサノオノミコトが「のりなおし」という寛大な処置にも改心をみせなかったときに、彼には厳罰が科せられて、償いの旅に送り出されることになったことです。


日本民族はあくまでも邪悪に攻めてくる外国勢力には、いずれ断固とした処置をとることにもなりましょう。このように伊勢の教える人の道は古事記や日本書紀の中にすべて遺されているのです。まずは古事記をじっくりと読むことで多くの気づきが得られます。パワースポットとはいかなるものなのでしょうか。


しばしば、日本最高のパワースポットとしてあげられるのは、伊勢神宮と富士山です。どちらも神話に由来する伝承がたくさんあり、今でも参拝や祈りの対象となっています。伊勢神宮は内宮と外宮の二つの神域をもち、内宮が本体であるとされています。一方、富士山はその神格を祭祀するために周辺に浅間神社として数ヶ所の神社が存在しています。


最近は、雑誌などでさまざまな寺社をパワースポットとして紹介しているようですが、はたして、その中のどれが本物のパワースポットと言えるものなのでしょうか。有名な寺社の中にもすでに邪気汚染が進んで、ダメになっているところも増えているとの話もあります。間違って、そのような場所を使うとむしろデメリットが多くなるのです。
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