九州の本物パワースポット


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日本文化を守ろうとする精神

保守という言葉があります。これは良き伝統や文化、慣習を維持して守っていこうという思想です。
改めるべきは改めるが、守るべきは守る。
その見極めは、あくまでも伝統に立脚したものでなければならない。
保守には、長い歴史を生き抜いて継続してきたものには、深い祖先の英知が秘められていると認識します。


現代人の浅はかな知恵では計り知れないものがあるはずであると考えます。
それゆえに、安易に古い慣習や伝統を破棄しません。
こうした思想と紛らわしいものに、右翼があります。
日本においては、保守と呼称するほうが、上記の内容に一致します。


右翼の場合は、まったく違う集団がこの名称を使用しているため、混乱と誤解を招くものと思われます。
保守に反するものとして革新があります。
これはあらゆる古きものを破棄して新しいものを人工的に創造する思考です。
また、この思考では、持たざるものは、持てるものから奪うことが正当化されています。


保守は自助努力を第一にします。サミュエル・スマイルズの自助論という著作が有名です。
自助論は、個人が志を立てて精進努力することで立身出世し、豊かさと幸せを手に入れることができるのだとしています。
国や社会からの福祉に期待する思想とは、一線を画した内容です。


産経新聞社から出た「親と子の日本史」は、日本の歴史に愛情を感じる子供を育てるのに最適な本です。
大阪府島本町の国史跡「桜井の駅跡」に明治九年(1876年)に建立された大阪府権知事、
渡部昇の顕彰碑の裏には、二代目英国公使、ハリー・S・パークスの次のような文章が刻まれています。


「西暦1336年、湊川の戦いに赴くに際し、この地で子、正行と別れた「忠臣」
楠木正成の忠義を、一外国人としてたたえる」


本書は、歴史の中で輝きをのこした美しい親子の物語をまとめたものです。
その冒頭が楠木正成と正行の親子の物語となっています。
今、子供の心が荒廃しているのは「孝」という道徳がなくなってきているからです。


子供を虐待する親が増えているようですが、
子供を虐待する親は自分が子供の時に親から虐待されていた人がほとんどです。
このような負の連鎖を断ち切ることはできないのでしょうか。
その一つの方法として、親子の美しい理想の姿をこのような本を通じて学ぶことだと思います。


そうすることで、現在、良い状態にない親子は、これを理想の姿に変えていこうという動機が生まれます。
理想像を教えなくなったのが、今の学校教育の欠陥です。
理想像を教えてはステレオタイプの押しつけになるという理屈は間違っています。
こうした学校教育の弊害から我が子を守るためにもぜひ、この本を役立てて頂きたいものです。


パワースポット活用法の秘密


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